今回は浅田舞の社交ダンスのレベルや実力は?2023世界大会の結果も調査を行いたいと思います。
フィギアスケートの選手でもあった浅田舞さん、現在はマルチにタレント活動しています。
運動神経はもちろんの事ながら抜群のスタイルを持っていますので、何をやられても注目は集まる思いますが、今回は、金スマのテレビ企画での社交ダンスですが、フィギアスケートもやっていたので、社交ダンスに通ずるモノはありそうですが、実力のレベルはどうなのか気になりますね。
また2023年に世界大会も出ているので、その結果もどうだったのか気になります。
フィギアではソロでしたが、社交ダンスはペアでの競技となるので、相手のオチョさんとの相性も演技に大きな影響を出すかと思います。
フィギアとは違う浅田舞さんの社交ダンスでの演技がどのようなレベルなのか、大会の結果はどうなのか、今後の動向も含めて調査していきたいと思いますので最後までご覧ください。
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浅田舞の社交ダンスのレベルや実力は?
JDSFという社交ダンスの団体の『B級』選手達が出場する大会で、見事に優勝しています。
B級というのはアスリートの一つ下のクラスでアマチュアの中でもかなり踊れるクラスをいいます。
その中で優勝というのはなかなかの実力があると思われます。
さらに凄いのが結成15ヶ月でB級を優勝し、A級に昇格しています。
ペア結成でのこの結果は本当に凄いですが、浅田さんの素質というか今までのフィギアの経験がこの結果に繋がったのと、ペアであるオチョさんとの相性も良かったのかと思います。
浅田舞ダンス歴は?
浅田姉妹はフィギュアのイメージが強いですが、実は幼少期はバレエをされていました。
バレエの練習の為にフィギュアを始めたそうです。
逆なのでは?と思うほどに私たちはフィギュア選手というイメージしかないですね。
どのタイミングでメインがフィギュアになったのか気になりますね。
フィギュアもダンスも体の使い方も似ている所があるからこそ、社交ダンスでも活かせれているのかもしれませんね。
ペアのオチョさんとはどんな人?
おちょこと新藤学(しんどうがく)さんは、大学卒業後、プロタンゴダンサーとして活躍し、その後俳優デビューし、仮面ライダーや舞台のテニスの王子様にも出演されています。
オチョさんは、浅田舞さんよりもダンス歴が長く、多くの経験をされているそうです。
学歴も法学部卒と高学歴であり、現在は、俳優・ダンサー・ボディーメイクトレーナーで活躍しています。
そして、このルックスで独身です!
モテないはずが無いこのルックスに頭もいいと来たので、才色兼備ですね!
羨ましい限りです。
浅田舞2023世界大会の結果は?
2023年10月30日に開催された世界大会『第6回ヴァーゴス・オープン』に浅田舞・オチョペアが出場しました。
結果は、34位と二次予選で敗退となりました。
昨年の三笠宮杯では良い成績を残し昇格し、今年は3位ととても勢いに乗っていたので期待していましたが、まだまだ世界の実力・社交ダンスの深さには敵わなかったという事ですね。
まだ社交ダンスを始めて2年程度でここまでの実力になったことが何より凄いですし、海外にダンス留学をしたりとダンスに対して真剣に取り組んできたのでこの結果では悔しいかもしれませんが、それを糧に頑張ってもらいたいですね。
予選敗退の理由は練習不足?
10月1日に北海道で開催されていた大会にエントリーはしていたものの、急きょ不参加を表明し、辞退されましたが、ペアのオチョは大会を見学していました。
浅田舞は、前日に銀座で開かれたパーティーに参加しており、元気な事からなぜ辞退されたのか気になりますね。
強化選手の合同練習にも一度も参加していなかったようで、社交ダンス界隈からはすごく批判されているそうです。
オチョが大会に来ていたと言うことは、オチョ自身は大会に参加するつもりだったのに浅田舞が来なかったから参加出来なかったと言う可能性が高いですね。
練習にも参加せず、楽しい事を優先し、とうとう大会もドタキャンする始末といったとこでしょうか。
オチョからしたら悔しいですよね!彼はとても努力家なので1人で黙々と練習し大会に照準を合わせていると思おうので悔しさや憎さも生まれたかもしれませんね。
そんな気持ちの中で世界大会に参加したとなれば息の合った演技とはほど遠くなるのは間違い無いでしょうね。
それが今回の結果に繋がったのかもしれませんね。
浅田舞さんは、これまでやってきた運動能力は本当に高いと思いますし、恵まれたルックスもあるからこそ、努力すれば間違いなく良い結果が生まれると思いますが、なぜか社交ダンスに本気になれていないのが今の浅田舞の実情かもしれません。
社交ダンスに本気になる浅田舞を見てみたいですね。
やる気が出ることを願いましょう。
まとめ
今回は、浅田舞の社交ダンスのレベルや実力は?2023世界大会の結果も調査してきました。
どうでしたか?浅田舞の社交ダンスのレベルや実力は、始めて15ヶ月ではないほど高い事がわかりました。
やはりこれまで努力してきたフィギアスケートが根底にはあり、社交ダンスのそれに近い部分が合っての今の実力かと思います。
羨ましいですが、幼少期から並大抵ではない努力に時間を使ってきたからこその財産だと私は思います。
周りの友達が遊んでいる中で、フィギアに向き合う時間に使ってきたからこそ得れた物だと思います。
2023年に開かれた世界選手権では、34位と言う結果に終わりました。
国内の大会では表彰台に上がっていた事もあり、自信はあったと思うし周囲の期待も大きかったのにこの結果は悔しいですね。
世間の噂では浅田舞の気分や練習不足が避難されています。
そういう噂をされる行動を取っている浅田舞が悪いのは事実ですので、結果を出すしか汚名返上はないかと思っています。
周囲があっと言う結果を出さないと、浅田舞は社交ダンスを続けても避難は止まないと思います。
ここが頑張り時と思いますので、ここから真面目に練習に行き、周囲の期待に応えていって欲しいです。
これからの社交ダンス界での浅田舞さんの活躍を期待しましょう。
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