いないいないばあおねえさん応募倍率は?年齢は何歳までで年収も調査の深掘りを行なっていきたいと思います。
いないいないばあは小さい時に必ず見るテレビだと思います。
子供が出来てからは、とにかくテレビはNHKが多くなりますよね!
子供の時のNHKの王道はいないいないばあだと思います。
おねえさんは、数年で入れ替わっているかと思いますが、入れ替わりの年齢は何歳までか決まっているのか気になりますね。
また、応募もどのようにされているのか?見ている人も多いと思うので応募倍率は凄そうですね。
子供でも仕事となるので収入面も気になりますね。
普段は気にせず見ていますが、気にすると気になる点が多いです。
私は個人的にすごく興味がありますし、みなさんも気になっていると思いますので是非最後まで、ご覧ください。
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いないいないばあおねえさん応募倍率は?
Eテレの赤ちゃん向け番組『いないいないばあっ!』は、生まれて初めて見る番組というお子さんも多いと思います。
わんわんやお姉さんと楽しい時間を過している子供を見ると一緒に出演させたい気持ちやお姉さんになってほしいという親の思いも強くなるもの分かります。
そこでお姉さんになる為の応募方法や応募資格など気になる事はたくさんありますが、まずは人気番組でもあるのでどれくらいの狭き門か調べましたが、応募人数や倍率を公開していなかったので分かりませんでした。
でも、いないいないばあのおねえさんになるには相当な倍率を突破しないとなれないような気はします。
応募に必要な情報をまとめてみます。
応募方法や応募資格は?
オーディションに参加するには条件が3つあります。
- 子役事務所に所属している
- 応募時の月齢が1歳6ヶ月〜1歳11ヶ月である
- NHKのスタジオ(渋谷)まで50分圏内に住んでいる
1.子役事務所に所属している・・・
一般公募はしていないですね。
理由としては、カメラや照明のある、普通の家庭とは異なった環境で、親から離れて体操や遊びをするというのは、赤ちゃんにとってはかなり特殊な状況であり、場所や環境に慣れていないと撮影中に泣いたりして中断させてしまうので一般の公募を受け付けれないという事でしょう。
2.応募年齢が1歳6ヶ月〜11ヶ月・・・
オーディションは、7月と1月の年に2回あるのでタイミングを狙わないと難しいですね。
何より、オーディションを受けれるのは1回きりというルールがあります。
3.スタジオまで50分圏内・・・
撮影時は、公共交通機関で移動することが前提となっており、トラブルなどがあっても、すぐに対応できるということで、遠方の子は応募することができなくなっています。
撮影の時間は決まっているので、時間というのは動かせないし、参加する人のスケジュールもあるので時間は厳守といったところでしょうか。
ルールは厳しいかもしれませんが、上記3つの条件させクリアできれば平等にオーディションに参加できます。
そして、これまでの実績(赤ちゃんモデルなど)や経験は選考基準に関係ない一切ないと言われています。
条件をクリアできるなら是非応募してみてもいいかと思います。
お子さんにはとてもいい経験であり、いい思い出となりまし、親御さんからしても記念にも将来の選択を増やしてあげれる事は間違いないでしょう。
いないいないばあおねえさんの年齢は何歳まで?
いないいないばあの歴代のおねえさんは、何歳まで出演していたのでしょうか。
初代かなちゃんは3年間務めており、10〜13歳
2代目りなちゃんは4年間務めており、8〜12歳
3代目ふうかちゃんは、4年間務めており、7〜11歳
4代目ことちゃんは、4年間務めており、8〜12歳
5代目ゆうなちゃんは、4年間務めており、8〜12歳
6代目ゆきちゃんは、4年間務めており、6〜10歳
7代目のはるちゃんは、4年間務めており、8〜12歳
歴代のおねえさんをみますと、4年程の任期があり、年齢は中学に入る前の13歳までといったところでしょうかね。
小学校の中学年から高学年までといったところですね。
小さい赤ちゃんと踊ったりするので、少しおねえさんといった年齢がちょうど良いのかもしれません。
遊んでくれたり、面倒を見れる年齢であり、実際の生活でもおねえさんと言える年齢なのかもしれませんね。
引退や卒業後はどうなるの?
いないいないばあのおねえさんを卒業したら、ワンワンわんだーらんどに出演していますね。
歴代のおねえさんを卒業した人の次のステップとなっています。
入れ替わりで、わんわんわんだーらんどを卒業するおねえさんは、時々ゲスト出演をしています。
そうすると8年くらいは、わんわんと関わった仕事をしていますね。
ここをステップに俳優やタレントとして活躍していくのでしょう。
いないいないばあおねえさんの年収は?
明確な数字は公表されていませんが、年収240万円程度と言われています。
ギャラに換算すると大体1本2万円程度となります。
主役であり、平日は毎日出演しているのに、やはりNHKは格安です。
ただ、そこにグッズやDVDの販売もあればプラスされますね。
最低が240万円と考え、それ以上ではないかと推測します。
この春から新おねえさんに交代
2023年4月から、4年間勤めたはるちゃんに変わり、おうちゃんが新しくおねえさんを勤めます。
そしてわんわんとうーたんペアも変わります。
うーたんも卒業です。
個人的にはわんわんとうーたんは固定だと思っていたのでびっくりです!
愛くるしいうーたんに変わりぽうぽが新しくわんわんとおうちゃんの仲間入りです。
元気いっぱいで笑顔が可愛いはるちゃんに、生意気でも愛くるしいうーたんのダブル卒業は寂しいですね。
どちらもいないいないばあの顔でしたので、見れなくなるのは寂しいと思っていましたが、2人ともわんわんワンダーランドに出演はするそうなのでまだまだ見れなくなることはないですね。
劇場でのはるちゃんを見るのは楽しみです。
おうちゃんがこれからのいないないばあをどんな雰囲気に変えていくのかワクワクしますね。
まとめ
今回は、いないいないばあおねえさん応募倍率は?年齢は何歳までで年収も調査という内容で記事を書かせて頂きました。
赤ちゃんが最初に見る番組という事で、親になって初めて知る人も多いと思いますが、毎日見るようになると思うので気がつけばファンになっている人も多いでしょう。
興味が出ると、いないいないばあのおねえさんになる人はどんな子だろう?と思ってきますよね。
応募倍率は、公表はしていないですがかなり高いのはファンがたくさんいる事からも分かりますね。
応募するにあたり条件がある事も驚きましたが、仕事となるとやはり条件はついてきますね。
この条件を満足すれば平等に応募できるというのも、分かりやすいです。
条件を満足する事ができるお子さんをお持ちの親御さんは、一度はトライしてみても良いかもしれません。
チャンスは一回なので、ダメ元でも子供の経験としてオーディションに参加するのも良いでね。
おねえさんの年齢や何歳までなども、歴代のおねえさんを調べると分かりましたね。
任期は4年で中学生に上がる前まで12歳くらいまでがおねえさんの条件となっており、お仕事なので年収も240万程度とわかりました。
小学生から毎日テレビに出演して、頑張って稼いでいるとは素晴らしいですね。
子供のとってはお金以上に大きな経験値となり将来に役立つでしょう。
これからもいないいないばあを楽しく拝見したいと思います。